車内マナー

混みあう電車内で足を投げ出して座るのはマナー違反だ。車内放送でも呼びかけているが、なかなかなくならない。そこで電車の車両を作るメーカーが、足の投げ出しを抑える座席の工夫に取り組み始めた。

東京・新橋~豊洲間を結ぶ「ゆりかもめ」に1月から順次置き換えられている新型車両の座席は、座る面をひざ側に9度上向くようにした。こうすると座った人は自然にかかとを引く姿勢になるという。ゆりかもめの運営会社は、足の投げ出しや足を座席に乗せるなどの座り方に対する乗客からの苦情に悩まされていた。だが、新型車両の乗客からは一切そういった苦情は寄せられていないという。座席の機能の工夫でマナーの改善につながるというのは素晴らしい。ぜひ他の路線にも導入していただきたいものだ。

エボラ出血熱

現在、アフリカを中心にエボラ出血熱の感染が多く確認されているなか、

今回、米国内で初めてエボラ出血熱の感染を確認した。

しかも、感染した男性患者は、テキサス州の病院を受診してはいたが、入院をせずに帰宅していたという。

男性は、最も流行しているリベリアへ渡航していたという。

また、男性がこれまでに接触した人の中から、新たな感染者が出る可能性もある。

エボラ出血熱は、非常に感染力が高く、発症後の死亡率は50%以上という、とても恐ろしい感染症だ。

発展途上の国々では、猛威を振るい、間違った情報も発信されている。

まだ効果的な治療法も発見できていないため、一刻も早く、終息に向かうことを願う。