フルハウス、ジェシーおじさんが飲酒運転

人気ファミリー海外ドラマの「フルハウス」のジェシーおじさん役で知られる、ジョン・ステイモスが今月12日夜、飲酒運転の疑いでビバリーヒルズ警察に逮捕されたことがわかった。アメリカのメディアが一斉に報道している。
同夜7時45分頃、キャノン通りとサウス・サンタモニカ大通りで、自動車の危険運転を繰り返すのを目撃したとの通報が相次いだ。
そのため、ビバリーヒルズ警察が出動して、それらしき車を止めたところ、運転者がジョン・ステイモスであることが判明した。
同乗者はおらず、ジョンは自らの素性を明らかにしたとのこと。
ビバリーヒルズ警察によると、その後ジョンは疾患の可能性を調べるため、最寄りの病院に搬送。
検査と捜査の結果、飲酒運転であることが判明した。
そのため。ただちにその場で逮捕された。ジョン・ステイモスは召喚状を交付されたのち、釈放され、そのまま病院で手当を受けた後に自宅に帰宅した。
20年ぶりに復活が決まった「フルハウス」の続編では、主要キャスト&プロデューサーとしてチームを牽引していく立場でもある、ジョン・ステイモス。リバイバルで現在盛り上がる、「フルハウス」ファンに水を差す行為だけは避けてもらいたい。

女子学生発案「徘徊対策アプリ」

東京ビッグサイトで開催されている「ワイヤレスジャパン2015」に出展していた「日本Androidの会」のブースにて、徘徊や迷子対策としてNFC搭載デバイスと専用アプリを使った介護支援アプリ「おうちにカエろう」が展示されていた。
このアプリは横浜医療情報専門学校の医療IT科に在籍する女子学生4人が、社会問題となっている認知症患者の徘徊問題を地域の人々との結びつきを活用して解決しようという志をもとに開発されたそうだ。
仕組みとしては、万引き防止機能などに使われていることでも知られているNFCタグシールを貼り付けた端末を、無料の専用アプリを入れたスマートフォンで読み取るとNFCデバイスにあらかじめ登録されている情報がアプリに表示され、介護者や家族に連絡できるというもの。
NFCデバイスの情報を読み取るにはアプリが入ったスマートフォンなどを直接かざす必要があるが、実はそれも開発した女子学生4人の狙いだという。人間関係が希薄になっていることが指摘される現代の日本において、地域の人たちがコミュニケーションを取りながら徘徊対策に取り組んでいけるサービスにしたいという思いがあるそうだ。
本アプリは学校法人岩崎学園・情報科学専門学校・横浜医療情報専門学校が主催する「ISGプログラミングコンテスト」で2015年の最優秀賞を受賞しているのだそうだ。NFCデバイスは腕時計型やお守り型、キーホルダー型が展示されており、利用者の好みに合わせてさまざまな持ち歩けるものに貼り付けることも可能とのこと。アプリは誰でも簡単に使えることをコンセプトにしており、無料かつ契約不要で利用できるそうだ。
今後このアプリが広まってくれれば、徘徊して行方不明になってしまう高齢者も減っていくことだろう。