クマが校舎のガラス割る

春本番となり一気に気温が上がってきている。3月末にはすでに冬眠から目覚めた野生動物たちの目撃情報が相次いでいるという。
北海道の十勝管内広尾町紋別の林では、昨日クマが目撃された。午前8時ごろ付近を散歩していた男性が発見し、広尾署に通報。また、目撃地点から約1キロの豊似小学校では、校舎の窓ガラスが割られているのと、クマの足跡が発見されていることから、同署はクマがガラスを割った可能性が高いとみて調査を進めている。
林内で見つかったクマは、体長150センチほどと小さめ。その後午前10時ごろにも目撃情報があったとされ、広尾署では署員、ハンターと共にヘリコプターを出動させ警戒態勢をとっていたという。
豊似小学校は春休み中で、児童に危険が及ぶことはなかった。
これから野生動物が市街地に下りてくることが増えそうだ。うかつに近づかず、警察等に知らせよう。