熊本地震、未だ車中泊続く

熊本地震から早くも2ヶ月が経過した。余震が少なくなり、学校などが再開した今、報道番組などでも熊本地震の話題を見かけることが減ってきたように思う。
しかし、未だ県内7か所の市区町村では、車中泊やテント泊をしている人が575人いると調査でわかった。
避難者は、余震はおさまったが、建物の中にいる恐怖や避難所に移ったあとの子どものことを思うと車中泊せざるを得ない状態にあると語る。
調査では15市区町村に対し、車中泊の人数を尋ねるもので、他8か所の市区町村では車中泊をしている人は「いない」あるいは「把握していない」と答えた。
避難所でのプライバシーを心配したり、小さな子供やペットを連れて避難所にいくことに抵抗があるとの意見が多くみられたそうだ。
家が無ければ仮設住宅の建設が急ぐしかないが、同じくらい避難者の心のケアも必要に感じられる。

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